兵庫県保険医協会尼崎支部では「県立塚口病院の充実と尼崎市及び阪神地域の医療を考える会」に参加しています。
兵庫県は平成22年12月21日に統合再編基本計画を発表しました。場所は市立尼崎産業高校跡敷地35,000m2。平成23年7月には新病院の設計図もできています。バス停を構内に引き込み、駐車場も広く設計されています。新病院の規模は730床、総合診療科とER救急が連動して、救急患者をすべて受け入れる予定とのことです。
両病院の跡地は売却される予定であるが、医療機関や福祉施設の誘致に努めると基本計画に記載されています。
建物がまだ新しい県立尼崎病院の跡地は、神戸中央市民病院の跡地と同様に、医療と介護福祉の入った施設になる可能性が高い。しかし、県立塚口病院の建物は取り壊されます。
私 綿谷茂樹は「統合新病院を退院したものの病状が安定せず自宅には帰られない患者さんのための亜急性期病院を両病院跡地に設置してほしい」と思っています。これからも引き続き兵庫県と尼崎市に要望をし、市民のための医療をめざした運動をしていきます。
兵庫県保険医協会尼崎支部副支部長 綿谷茂樹